遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサイン6選

遠距離恋愛中の彼氏の様子がいつもと変わることってありますよね。

「ひょっとして別れたいのかな？」と不安になっている方も多いと思います。

そこで今回は遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサインについて、男性29名に聞いたアンケート結果を紹介します。

遠距離恋愛中の彼氏が別れたくなった時は、どのようなサインを出してくるのでしょうか？

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサイン6選
遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサイン【まとめ】

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサイン6選

連絡が来てもそっけない態度をした

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサインの一つ目は『連絡が来てもそっけない態度をした』です。

20代男性「TH」さん

当時遠距離恋愛中だった彼女は、1日に１回以上電話をしたい人でした。さらにLINEなどの返信に対しても5分ほど返信ができないと何かしてるのという事を聞かれると言った、常に返信がないと不安になるような女性でした。その様な背景もあり、このまま関係を続けていくのは難しいし、彼女に対する冷めがあり、だんだんと返信をしなくなりました。その結果彼女から別れたいと告げられたので別れる事になりました。

30代男性「svd」さん

大学を卒業後、お互いに遠方に就職して遠距離恋愛になった彼女に、別れたいサインを出しました。会っても仕事の愚痴ばかりで、毎回喧嘩になってしまうような状態で、先がないと思ったからです。LINEが来ても短文でそっけなく返し、こちらの熱が冷めていることを示すと、彼女は泣いてしまいましたが、最終的には別れ話をして関係を解消することになりました。

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自分から連絡する頻度を減らした

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサインの二つ目は『自分から連絡する頻度を減らした』です。

20代男性「ゆとん」さん

電車で2時間半ほどの彼女と恋愛していたとき、会うことよりも連絡してるときの方が多く、恋愛してる感が薄れていきました。そのような状況下で、別れたいと思い、些細なことでは連絡しないことで、自分から連絡する回数を減らしていました。結果、連絡する頻度は減り、納得する形で別れました。

30代男性「じゅんじ」さん

仕事に忙しい、そして恋愛よりもそちらが面白くなってきました。距離を理由に、彼女と自然消滅ができればと思いました。こちらからの連絡がないなら、飽きたのだろうと彼女も思うはずです。そのうち彼女の反応も薄く、少なくなり、自然に関係は終わりました。

30代男性「たかし」さん

付き合ってた女性と遠距離恋愛になったとき、ちょうど仕事が忙しくなり、恋愛より仕事モードにならざるを得ませんでした。そのような理由もあり、別れる方が良いと考え、連絡頻度を減らしました。向こうは元々束縛が激しいタイプだったので、我慢できなったのか振られてしまいました。

40代男性「なはなは」さん

かなり昔の結婚する前に東京と埼玉間で遠距離恋愛をしていた。当時夜勤の勤務があり、彼女も看護婦で夜勤をしていたこともあり、仕事終わりにそのまま高速を使って片道1.5時間くらいをかけて会いによく行っていた。しかし、付き合った動機が看護婦さんと付き合いたいといった動機であったのですぐに面倒になってしまい残業と偽ったりお金が無いなどと言って連絡頻度を減らしていった。中々別れたいと言われなかったので結局自分から言って別れたが。

40代男性「パレセクライ」さん

当時取り組んでいた仕事がかなり忙しくなったため、彼女との仕事とプライベートについての考え方が合わないことが表面化したこともあり別れた方が良いと思うようになり、毎日かけていた電話をしないことでそのサインを出すようにしました。それによって彼女もこちらの気持ちに察したようで少しずつ距離をお互いおくようになりコミュニケーションの頻度も減り一か月後くらいに別れました。

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LINEの返信を遅くした

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサインの三つ目は『LINEの返信を遅くした』です。

20代男性「e.n」さん

大学在学中から、年齢が一つ下の後輩の彼女と付き合っていたが、自分が先に社会人になった。全国転勤がある会社に就職し、彼女とは新幹線で2時間程度の遠距離になった。初めての仕事で疲労困憊、新幹線で頻繁に会いに行ける金銭的余裕もなく、すれ違いが続いたので別れを決意。ストレートに別れを告げる勇気は無かったので、察してもらおうとラインの返事を段々返さないようにした。最終的には呆れられたのか、彼女から別れを提案してくれた。

20代男性「kk」さん

結婚前提にお付き合いしてたんですけど両親から否定されて結婚できなくて別れることになりました。気持ち的にも冷めてたのでLINEの頻度を少なくして少しでも早く忘れられて気持ちを替えよとしてました。彼女もなんとなく察してたので彼女側も返信のスピードも遅くなりました。

20代男性「はーい」さん

私が大学生の時に人生で初めて付き合った彼女がすごくメンヘラで、大学の講義中にも電話などをしてくるぐらいしつこかったので、LINEなどの連絡を遅くして、彼女との距離を作りました。その後彼女とは自然消滅で別れることになりました。

30代男性「kk」さん

愛知と広島の遠距離をしていました。僕が6歳年上ってこともあり毎回僕が会いに行ってましたが、交通費も時間もかなりかかるうえに来てとも言えないので苦痛に感じてしまいました。ラインの頻度を遅くし仕事が忙しいとの理由で別れました。その後はお互い連絡することなく、関係が終わりました。

30代男性「くろっち」さん

２０代の時の体験談でありますが、自分が仕事の関係で東京に移住をすることになりました。当時は大阪の時に交際をしていた彼女がいたのですが、もう関係を保つことは難しいと考え、それで返信を遅くすることにして、自然消滅になりました。

未読・既読スルーをした

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサインの四つ目は『未読・既読スルーをした』です。

20代男性「KF」さん

当時の僕たちはお互い仕事に忙しく遠距離恋愛ということもあり、会う頻度も半年に一回そんな中僕に昇進の話がありそのためには必死に勉強するのが昇進するのか条件でした。そんな時彼女から「会いたい」という連絡が入り僕はその連絡を勉強に集中していて返すのを忘れていました。そんな時彼女から電話がかかり「なぜ返信をしないのか」と喧嘩になってしまい昇進の事しか考えていなかった僕はそんな彼女に嫌気がさして数日間連絡を取らずにいました。その生活に慣れてしまいそのまま自然消滅となってしまい、もうかれこれ数年連絡も取っていません。

30代男性「dsk」さん

自分は別れたくなったときのサインとして、ラインの返信をなかなか返さなくします。基本的には忙しいという理由で連絡を返しませんが、よくラインを返さないと相手が勘づき相手から別れ話をしてくるパターンが多くなるからです。

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理由を付けて会わないようにした

遠距離恋愛中の彼氏が出した別れたいサインの五つ目は『理由を付けて会わないようにした』です。

20代男性「RAF」さん

別れたくなった理由として１番大きいものは頻繁に会えなくなり、お互いの信用が薄れてしまったことです。遠距離になってたまに会いに行っていましたが、一緒にいても何にを話していいか分からず気まずい時間がただ流れるだけといった地獄のような時間が流れるだけでした。その後何回か帰省して徐々に会う回数を減らしていき、最終的には自分から会わないようにしました。相手はどうとも思っていなかったみたいです。その後は一切連絡することなく今に至ります。

30代男性「JM」さん

別れたくなった理由は、他に好きな人が出来たからです。彼女の反応は、彼女には正直に話したら最低と言われ了承を得ました。その後の二人の関係は、お互いにもう連絡をするつもりもなかったので、その日で連絡先を削除して終了しました。

30代男性「たんぽぽ」さん

別れたくなった理由は金銭感覚の違い過ぎて、彼女が浪費家だったことです。1カ月に2回程会っていたのを、用事などの理由をつけて月1回だけ会ったりを続けました。時には用事を理由に月に1度も会わないこともありました。次第にお互い連絡回数も減り自然消滅しました。

30代男性「匿名希望」さん

大学を卒業して、それぞれ就職して離れ離れになった時に、とりあえず付き合っていましたが、仕事が忙しくて徐々に会えない理由を仕事のせいにして、他に好きな女性がいたので、それをサインとしました。その後自然消滅しました。

40代男性「小太郎」さん

大学卒業後に就職先が彼女と別の県になり遠距離恋愛になった。彼女は後輩で大学に在学しておりキャンパスライフを満喫していた。日々の生活を楽しんでいる彼女と仕事になれず先輩社員に叱責される毎日を繰り返すうちに会う頻度を減らし自然消滅させました。