お坊さんと結婚した女性のエピソード!出会いのきっかけは?

お坊さんは誠実なイメージがあり、仕事も安定していそうですよね。ですから、お坊さんとの結婚にも興味がある女性は多いと思いますが、なかなか出会うきっかけがないと思います。

そこで今回は、知人がお坊さんと結婚したという方たちに、その出会いのエピソードを聞いてみました。

お坊さんと結婚した今も幸せなのでしょうか?

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お坊さんとの結婚・出会いのきっかけは?

学生時代からの付き合い

20代女性「ももたん」さん
大学時代のゼミの友人がお坊さんと結婚しました。友人がご主人と出会ったきっかけは大学のサークルです。
後にご主人となる彼は、その時はごく普通の学生でした。ただ、彼の実家がお寺でその跡取り息子だったのです。
大学を卒業してすぐに坊主頭になったそうで、結婚式の時にはすっかり貫禄が出ていました。
宗派やお寺によるとはいえ、意外にも結婚式は神式に限らないそうで、友人も素敵なドレス姿を披露してくれました。
お坊さんの奥さんとしての生活は、裏方に徹してしっかり彼を支えるために覚えることも多く、義理の両親とも同居状態になるので少し大変なようです。
しかし、それらをニコニコと笑って話してくれた彼女からは幸せオーラが溢れていました。
30代女性「ピーポン」さん
私の高校からの友人です。彼女自身も仏教系の大学に通っていたので、お友達のうちの一人と聞いています。猛アタックを受け交際、結婚しました。
最初は実家のお寺に同居していましたが、檀家さん方の目もあるのか、義理の母も厳しく、年末年始お盆など休む間もなく、妊娠中も家の手伝いが大変だったと聞きました。
お寺同士のお付き合いや、手伝いなんかも頻繁にあって、次男の出産と同時に知り合いのお寺の手伝いに行くことになり、引っ越し社宅に住んでます。
1年を通して家を空けることも多く、宗派やお寺によるかと思いますが、あまり家にいないと聞いてます。
仕事も自営業のような扱いで、確定申告が大変とか・・・金銭的にも楽ではないようです。

実家が檀家でお見合い

40代女性「はっちゃん」さん
私のかつての同僚に、お坊さんと結婚した人がいます。彼女の家が檀家で、歳も近く以前から知り合いだったそうです。
彼女は清楚で穏やかな性格です。そろそろお見合いでもと考えていたら、お寺からお見合いの話があり、是非お願いしたいと頭を下げられたそうです。
彼女、お坊さんが好きなのと話した事がありました。「どうして?お寺は嫁いだら大変じゃない?」と聞くと、「凛として素敵じゃない?包容力がありそうだし」と答えました。この頃はお付き合いしていた時期だと後で解りました。
昔からの知り合いで彼女は秘かに思っていたそうで、相手のお坊さんも同様の気持ちだったのでスムーズに結婚まで進みました。
写真を見せてくれましたが、端正な顔立ちのお坊さんで羨ましいと本気で思いました。好きな人のお嫁さんになれ、「大変だけど苦じゃないわ」と話しています。羨ましいの一言でしょう。
40代女性「やすこ」さん
働いていた職場が同じだった女性です。とても仕事ができて賢い方で職場でも人望もあつく頼りになる方でした。
もともとご実家がそこの檀家さんでお見合いだったと聞きました。もう10年以上たちますが、今では立派にお家を支えて変わらず才女です。
たくさんの行事もそつなくこなし、頼りにされているようです。子どもさんもしっかり育てています。
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職場が一緒だった

20代女性「なな」さん
同じ習い事をしていて教室で知り合った友人がお坊さんに嫁ぎました。
相手はもともと同僚でお寺など関係なく付き合ったけれど、実家の寺を継ぐことになり、ついてきてほしいとプロポーズされたそうです。
嫁いだ先は小さな町のお寺で、やはり地域の人に注目されている感じらしく、大変そうです。
習い事は日数を減らして通い続けていますが、通学に時間がかかっても息抜きのためにやめられないと言っているので、苦労しているのだろうと思います。
50代女性「めりこ」さん
私の勤めていた職場の後輩の方です。彼女が別の職場に転勤した時に、おうちがお寺さんの彼と知り合いました。
彼は、若いうちは社会に出て仕事をしたかったようです。そこで知り合ってお付き合いしだしました。
数年して彼はお寺を継ぐべく会社を辞めて、お坊さんに専念しました。
付き合っているときはお墓でデートもあったという話を聞いたことがあります。不謹慎だよねと笑っていました。
今ではお子様も3人いてとても幸せに暮らしています。

親戚の法事

30代女性「ミオ」さん
高校時代、友人に「お坊さんって声セクシーだよね」 と力説していた私。その時の他愛ない話をしていた友人がなんと、お坊さんと結婚しました。
友人に言わせると、私の力説がきっかけで親戚の法事で実家の寺の見習いで来ていた今の旦那さんと出会い、私の言うように声に惹かれて彼女からアタックしたそうです。
彼女いわく、耳元であの声で囁かれたら… はい、ごちそうさまです。
とっても幸せそうなので、そんな会話をすっかり忘れていたことは、彼女にはナイショです。

仕事でたまたま出会った

30代女性「nene」さん
学生時代の友人がお坊さん(お寺の長男)と結婚しました。
彼女はケアマネージャーとして働いているんですが、月に一度の訪問日に担当している方のお宅へ伺ったら、その方の親戚の男性(のちの旦那様)が用事で来ていて、丁度帰るところだったそうです。
その時は軽く会釈して終わりだったのですが、要援助者の方とお話しするうち、件の男性がお坊さんで年頃なのに相手がいないのが心配なのだとぼやかれ、自分も同じですと言ったところ「じゃあ良かったら話してみない?」となったらしいです。
その後、要援助者の方を通じて連絡を取り合ううち、気が合って今に至ると話していました。
朝早く起きねばならないとか法事の時期は目が回るとのことで、ケアマネージャーの仕事はやめているとのことですが、もともと神社仏閣に興味があった女性なので、お寺のバックヤードが見られて楽しいと言っていました。
まだ子供には恵まれていませんが、なんだかんだで幸せそうです。

コンパ

30代女性「きらり」さん
幼馴染みが3年前にお坊さんと結婚しました。
結婚してから1年くらいか環境になれることが大変だったようで、泣きながら電話がありました。
出会いはコンパでした。普通のお酒を飲んだりするコンパでした。
お付き合いする前にお坊さんだとわかったようですが、特に気にせず付き合っておりました。
結婚してからはお坊さんの事や勉強していかなければいけなくて苦労していました。夫婦は今もとても仲良しですよ!

まとめ(結論)

今回は『お坊さんと結婚した女性のエピソード』をご紹介しました。全部で15名に聞いてみたところ、出会いのきっかけとして多かったのが、この3つでした。

  • 学生時代からの付き合い:3名
  • 実家が檀家でお見合い:3名
  • 職場が一緒だった:3名

普通の男女の出会いとは違って、合コンや友人の紹介というのもあまりないようですね。やはりお坊さん自身、家族などの勧めもあって早めに結婚することが多いためと思われます。

お坊さんとの結婚に興味がある方は、今度実家に帰った時にでも、家でお世話になっているお寺さんについて聞いてみてはいかがでしょうか。