韓国ドラマ『それでも青い日に』のあらすじを最終回まで知りたいけれど、全129話と長いので、ヨンヒはイノと結ばれるのか、母エシムやウナが最後にどうなるのかを先に確かめたくなっていませんか?
この記事では、韓国ドラマ『それでも青い日に』のあらすじを前半・中盤・後半に分けて紹介し、最終回の結末までネタバレありで解説します。
全何話か、視聴率の扱い、見終わった人の感想のポイントもまとめます。
結末を知ってから見ると、ヨンヒとウナの出生の秘密に向かって少しずつ積み上がっていく伏線に気づけるようになり、長い物語を最後まで楽しめるようになります。
※この記事は最終回の結末を含みます。
キャストと相関図だけを知りたい人は、『それでも青い日に』のキャスト・相関図を先にどうぞ。
韓国ドラマ「それでも青い日に」のあらすじ最終回はそれぞれの道へ進む結末

韓国ドラマ『それでも青い日に』の最終回で、ヨンヒの実母ドッキ(エシム)は逮捕され、イノは写真の勉強のために母とアメリカへ旅立ちます。
イノはヨンヒに別れを告げ、2人はそれぞれの道を歩き始めます。
一方、ヨンテクはウナを連れて遠出をしますが、目を離したすきにウナは姿を消してしまいます。
誰かが勝って終わるのではなく、罪を犯した人も傷ついた人も、それぞれの人生に向き合っていく静かな結末です。

『それでも青い日に』は全何話?放送時期と視聴率

『それでも青い日に』は、韓国のKBS2で2015年3月2日から8月28日まで放送された全129話のドラマです。
平日の朝9時に放送された「TV小説」と呼ばれる朝の連続ドラマで、1話は40分ほどです。
当初は120話の予定でしたが、9話延長されて全129話になりました。

最終回の視聴率は、確認できた資料のあいだで数字がそろわなかったため、この記事では載せていません。
朝の連続ドラマとして、半年にわたって放送された作品です。
『それでも青い日に』のあらすじ前半|同じ日に生まれた2人

2度のすり替え
1970年代、尚州の旧家イ・サングの屋敷で、同じ日に2人の女の子が生まれます。
本妻の娘ジョンヒと、愛人エシムの娘ヨンヒです。
エシムは、わが子に苦労させたくない一心で赤ちゃんをすり替えますが、それを見た本家の乳母が2人をもとに戻しました。
エシムは本妻の娘ジョンヒを自分の娘だと信じたまま、実の娘ヨンヒにつらく当たり続けます。
エシムの失踪
ある日エシムは、本家の財産を持ち逃げして姿を消します。
自分の娘だと信じていたジョンヒも一緒に連れ去りました。
取り残されたヨンヒは、財産を持ち逃げした愛人の娘として冷たい目で見られます。
それでも没落した家族のために、明るく健気に働き続けます。
『それでも青い日に』のあらすじ中盤|ソウルでの再会と三角関係

ソウルで働くヨンヒ
成長したヨンヒはソウルに出て、いつか家族のために成功することを夢見て働きます。
そこで名家の息子イノと出会い、惹かれ合っていきます。
幼なじみのドンスも、ずっとヨンヒを想い続けています。
ヨンヒはイノとドンスのあいだで心が揺れ動きます。
チャン・ウナとして育ったジョンヒ
エシムに連れ去られたジョンヒは、「チャン・ウナ」として成長していました。
ウナもイノに恋をしたことで、ヨンヒとウナは激しく対立していきます。
エシムは「チョン・ドッキ」と名乗り、化粧品会社をめぐる争いのなかで、ヨンヒたちの前に立ちはだかる存在になっていきます。
『それでも青い日に』最終回のネタバレ|第126話〜第129話

第126話〜第127話:明かされていく罪
本妻のミョンジュは、ドッキにヨンヒがどれほど苦労してきたかを話し、ヨンヒの幸せのためにこれ以上近づくなと警告します。
2人が一緒にいるところを目撃したウナは、衝撃を受けて家を出てしまいます。
ドッキは、弟マンスの罪まで自分で背負い、ミョンジュたちに謝罪します。
イノは、ドッキの罪を裁くには証拠のテープが必要だとヨンテクに話しますが、その話をウナが盗み聞きしていました。
第128話:ウナの告白
ウナはテープをイノに渡しますが、そこに残る血の跡に動揺します。
病院でマンスの脊髄に障害が残ると聞いたウナは、ヨンテクに自分の罪を告白してしまいます。
その後、ドンスはヨンヒを「一緒に行きたいところがある」と連れ出します。
そこには、ドッキの姿がありました。
第129話(最終回):それぞれの道へ
ドッキが逮捕されたことを、マンスは病室で知り、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
イノは、写真の勉強のために母と2人でアメリカへ発つことをヨンヒに告げ、2人はそれぞれの道へ進んでいきます。
ヨンテクはウナを連れて遠出をしますが、目を離したすきに、ウナはどこかへ行ってしまいます。
ヨンヒとイノは最後まで結ばれず、それぞれの道を選ぶ結末です。
すべてが丸く収まるハッピーエンドではありませんが、罪を犯した人が裁かれ、傷ついた人たちが前を向いて歩き出すところで物語は終わります。

『それでも青い日に』の感想と見どころ

見終わった人の感想で多いのは、「ヨンヒとイノのハッピーエンドが見たかった」という声です。
最後まで2人を応援していた人ほど、イノの旅立ちに切なさを感じる結末です。
一方で、どんな逆境でも明るさを失わないヨンヒの姿に励まされたという感想も多く、毎朝少しずつ見進める朝ドラならではの楽しさがあります。
すり替え、失踪、名前を変えた母と、韓国ドラマらしい要素が詰まった作品です。
1970年代の韓国の暮らしや、化粧品会社をめぐる争いなど、時代の空気を感じられるのもこの作品の見どころです。
よくある質問

『それでも青い日に』の最終回でヨンヒとイノは結ばれますか?
結ばれません。
最終回でイノは写真の勉強のために母とアメリカへ旅立つことをヨンヒに告げ、2人はそれぞれの道へ進みます。
エシム(ドッキ)は最後どうなりますか?
最終回で逮捕されます。
その前には、弟マンスの罪まで自分で背負い、ミョンジュたちに謝罪する場面があります。
ウナは最後どうなりますか?
自分の罪をヨンテクに告白したあと、最終回でヨンテクと遠出をした先で姿を消してしまいます。
『それでも青い日に』は全何話ですか?
全129話です。
当初は120話の予定でしたが、9話延長されました。
1話は40分ほどの朝の連続ドラマです。
ヨンヒの本当の母は誰ですか?
愛人のエシム(のちのチョン・ドッキ)です。
エシムは赤ちゃんが戻されたことを知らず、ジョンヒ(ウナ)を自分の娘だと思い込んでいました。
『それでも青い日に』の視聴率は?
最終回の視聴率は、確認できた資料のあいだで数字がそろわなかったため、この記事では載せていません。
正確な数字は韓国の放送局や調査会社の発表で確認してください。
まとめ:『それでも青い日に』は逆境の中で前を向くヨンヒの物語

韓国ドラマ『それでも青い日に』のあらすじと最終回のポイントをまとめます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 結末 | ドッキは逮捕、イノはアメリカへ。ヨンヒとイノはそれぞれの道へ |
| ウナ | 罪を告白したあと、最終回で姿を消す |
| 話数 | 全129話(KBS2のTV小説・2015年) |
| 物語の鍵 | 2度のすり替えと、エシムの思い込み |
| 見どころ | 逆境でも明るさを失わないヨンヒの成長 |
出生の秘密から始まり、それぞれが自分の人生に向き合う結末までを描いた物語です。
登場人物をおさらいしたい人は『それでも青い日に』のキャスト・相関図を、家族の物語をもっと見たい人は韓国ドラマの感動ヒューマンドラマを読んでみてください。
