韓国ドラマ「イ・サン」を見始めたものの、王族や家臣、図画署の人たちまで登場人物が多くて「恵慶宮と貞純王后はどっちが味方?」「ソンヨンを演じているのは誰?」と迷っていませんか?
この記事では、韓国ドラマ「イ・サン」のキャストと相関図、主要人物の関係、演じる俳優を解説します。
今の放送予定の探し方もまとめます。
サンを取り巻く人たちの立ち位置が頭に入っていれば、全77話の長い物語でも迷わずに、サンが王になるまでの道のりとソンヨンとの恋を楽しめるようになります。
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韓国ドラマ「イ・サン」のキャストはイ・ソジンとハン・ジミンが主演

韓国ドラマ「イ・サン」の主演は、イ・サン(のちの正祖)役のイ・ソジンと、ソン・ソンヨン役のハン・ジミンです。
ここに、サンの幼なじみパク・テス役のイ・ジョンス、サンの祖父である英祖(ヨンジョ)役のイ・スンジェが加わった4人が、物語の中心になります。
「イ・サン」は、2007年9月から2008年6月まで韓国のMBCで放送された全77話の時代劇です。
演出は「宮廷女官チャングムの誓い」のイ・ビョンフン、脚本はキム・イヨンが担当しました。
朝鮮王朝の第22代王・正祖(イ・サン)の生涯を描いた作品で、韓国では最高視聴率が30%台後半に達する大ヒットになりました。

| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| イ・サン(正祖) | イ・ソジン | 英祖の孫で、思悼世子の息子。のちの第22代王 |
| ソン・ソンヨン | ハン・ジミン | サンの幼なじみ。図画署で働き、のちに側室になる |
| パク・テス | イ・ジョンス | サンとソンヨンの幼なじみ。武官としてサンを守る |
| 英祖 | イ・スンジェ | 朝鮮第21代王。サンの祖父 |
「イ・サン」の相関図|サンを支える人と阻む人

韓国ドラマ「イ・サン」の相関図は、サンを支える人たちと、サンが王になるのを阻もうとする人たちに分けて見ると整理しやすくなります。

サンとソンヨン、テス|幼なじみの3人
サンは子どものころ、宮中でソンヨンとテスに出会い、身分を越えた友情を結びます。
大人になっても3人の絆は続き、ソンヨンとテスはサンのいちばんの味方として支えます。
ソンヨンは絵の才能を持ち、宮廷の絵を担う図画署で働く女性です。
サンとソンヨンの身分を越えた恋が、政治劇と並ぶもうひとつの物語の軸です。
父・思悼世子の悲劇と英祖
サンの父である思悼世子は、謀反の濡れ衣を着せられて命を落とします。
この悲劇が、サンの人生と、王になってからの政治に大きな影を落としています。
祖父の英祖は、厳しくもサンを後継ぎとして育てていきます。
サンは祖父から王としての心構えを学びながら、父を陥れた勢力に立ち向かっていきます。
宮中の女性たち
宮中では、サンの母・恵慶宮(ヘギョングン)と、英祖の継妃である貞純王后が大きな存在感を持っています。
サンの味方と敵が入り乱れる宮中で、女性たちの立ち位置も物語を動かしていきます。
サンの正室は孝懿王后で、サンの側室には元嬪が登場します。
宮中の女性たちの思惑も、サンとソンヨンの関係を揺さぶります。
「イ・サン」の主要キャストと役柄を詳しく紹介

イ・サン役:イ・ソジン
イ・ソジンが演じるサンは、父を失った悲しみを抱えながら、民のための政治を目指す王です。
この役で、2007年のMBC演技大賞の最優秀賞を受賞しました。
子ども時代のサンはパク・チビンが演じています。
前半は子役たちの場面が続き、サンとソンヨン、テスの出会いが丁寧に描かれます。
ソン・ソンヨン役:ハン・ジミン
ハン・ジミンが演じるソンヨンは、明るくまっすぐで、絵の才能にあふれた女性です。
この役で、2007年のMBC演技大賞の優秀賞を受賞しました。
子ども時代のソンヨンはイ・ハンナが演じています。
パク・テス役:イ・ジョンス
イ・ジョンスが演じるテスは、腕っぷしの強い正義感のかたまりのような人物です。
武官となって、サンを命がけで守ります。
子ども時代はクォン・オミンが演じています。
英祖役:イ・スンジェ
韓国を代表するベテラン俳優イ・スンジェが、老いてなお威厳のある王・英祖を演じています。
孫のサンに向ける厳しさと愛情が、前半の見どころのひとつです。
「イ・サン」の脇を固めるキャスト

主要4人以外で物語に深く関わる人物をまとめます。
| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| 恵慶宮 | キョン・ミリ | サンの母。思悼世子の妃 |
| 貞純王后 | キム・ヨジン | 英祖の継妃 |
| 孝懿王后 | パク・ウネ | サンの正室 |
| ホン・グギョン | ハン・サンジン | サンの側近 |
| 元嬪 | チ・ソンウォン | サンの側室 |
ソンヨンは架空の人物ではなく、正祖の側室だった宜嬪成氏をモデルにした人物です。
ドラマでは、図画署で働く絵の得意な女性として、身分を越えた恋のヒロインに描かれています。
ホン・グギョンは、サンのそばで知恵を出す側近として活躍する人物です。
宮廷の政治と、図画署で働く人たちの日常の両方が描かれるのも、この作品の特徴です。

韓国ドラマ「イ・サン」の放送予定と見る方法

執筆時点では、テレビ大阪で「イ・サン」が放送されています。
放送は毎週月曜から木曜の夕方5時25分からで、日本語吹替と字幕に対応しています。
「イ・サン」は日本でもNHKやテレビ東京をはじめ、多くの局で放送されてきた人気作です。
放送予定は局ごとに変わるので、各局の韓流ページや番組表で確認するのが確実です。
関西の放送は韓国ドラマのテレビ大阪・関西の放送予定、時代劇の放送をまとめて知りたいなら韓国時代劇の放送予定も参考にしてください。
配信は時期によって変わります。
見る前に各配信サービスで作品名を検索して確認してください。
よくある質問

韓国ドラマ「イ・サン」は全何話ですか?
韓国での放送は全77話です。
日本のテレビ放送では、放送枠に合わせて1話の長さを編集した版もあります。
「イ・サン」の主演は誰ですか?
イ・サン役のイ・ソジンと、ソン・ソンヨン役のハン・ジミンです。
2人はこの作品で、2007年のMBC演技大賞の最優秀賞と優秀賞をそれぞれ受賞しました。
サンの幼なじみテス役のイ・ジョンスも、物語の中心人物です。
ソンヨンは実在の人物ですか?
ソンヨンは、正祖の側室だった宜嬪成氏がモデルです。
ドラマでは、図画署で働く絵の得意な女性として描かれています。
イ・サンは誰のことですか?
朝鮮王朝の第22代王・正祖のことです。
イ・サンは正祖の名前で、英祖の孫、思悼世子の息子にあたります。
「イ・サン」と「馬医」は同じ監督ですか?
同じです。
どちらもイ・ビョンフンが演出し、キム・イヨンが脚本を書いています。
子役は誰が演じていますか?
子ども時代のサンをパク・チビン、ソンヨンをイ・ハンナ、テスをクォン・オミンが演じています。
物語の前半は子役の場面から始まり、3人の出会いが描かれます。
まとめ:「イ・サン」はサンを支える人と阻む人で整理すると迷わない

韓国ドラマ「イ・サン」のキャストと相関図のポイントをまとめます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 主演 | イ・ソジン(イ・サン)とハン・ジミン(ソンヨン) |
| サンの味方 | ソンヨン、テス、ホン・グギョン、母の恵慶宮 |
| 放送局・話数 | MBC(2007〜2008年)・全77話 |
| 主人公のモデル | 朝鮮第22代王・正祖 |
| 今の放送 | テレビ大阪 月〜木 夕方5時25分(執筆時点) |
登場人物が多い作品ですが、幼なじみの3人を軸に見れば、政治の争いが激しくなっても物語を見失いません。
同じイ・ビョンフン監督の作品では、韓国ドラマの馬医のキャスト・相関図もあわせてどうぞ。
