韓国ドラマ『雪の女王』を見始めたものの、テウンとドックという2つの名前や、高校時代と8年後を行き来する構成に、「この人は誰とどうつながっている?」と迷ってしまうことはありませんか?
この記事では、韓国ドラマ『雪の女王』のキャストと相関図、主要人物の関係、子役、主演のヒョンビンとソン・ユリについて解説します。
人物のつながりが頭に入っていれば、過去と現在が交差する物語でも迷わずに、テウンとボラの切ない恋に集中して楽しめるようになります。
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韓国ドラマ『雪の女王』のキャストはヒョンビンとソン・ユリが主演

韓国ドラマ『雪の女王』の主演は、ハン・テウン(ハン・ドック)役のヒョンビンと、キム・ボラ役のソン・ユリです。
ここに、ボラの主治医ソ・ゴヌ役のイム・ジュファンと、ボクシングジムの娘イ・スンリ役のユ・イニョンが加わり、4人が物語の中心になります。
『雪の女王』は、2006年11月から2007年1月まで韓国のKBSで放送された全16話のラブストーリーです。
脚本は『冬のソナタ』を手がけたキム・ウニとユン・ウンギョン、演出はイ・ヒョンミンが担当しました。
タイトルは、アンデルセンの童話『雪の女王』から取られています。
心を閉ざした令嬢ボラと、過去の傷から逃げ続けるテウンが出会い、お互いの心を溶かしていく物語です。

| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| ハン・テウン(ハン・ドック) | ヒョンビン | 元は科学高校の数学の天才。今はボクシングジムで働く |
| キム・ボラ | ソン・ユリ | 大企業の会長の娘。難病を抱え、心を閉ざしている |
| ソ・ゴヌ | イム・ジュファン | ボラの主治医。ボラに想いを寄せる |
| イ・スンリ | ユ・イニョン | ボクシングジムの館長の娘。テウンに片思いしている |
『雪の女王』の相関図|テウンとボラをつなぐ過去

『雪の女王』の人間関係は、テウンとボラの2人を中心に、「テウンの周り」と「ボラの周り」の2つに分けると整理しやすくなります。
2人をつなぐ鍵は、高校時代に亡くなったテウンの親友です。

テウンとボラ|図書館での出会いと8年後の再会
高校生だったテウンは、図書館でアンデルセンの『雪の女王』の本をめぐって、少女時代のボラと出会います。
その後テウンは姿を消し、8年後、ボクシングジムで働く「ドック」として大人になったボラと再会します。
最初はお互いに相手が誰なのか気づかず、わがままな令嬢と無愛想なスパーリング相手として出会います。
ぶつかり合いながら惹かれていく2人が、やがて昔の出会いに気づいていくのが前半の見どころです。
テウンとジョンギュ|親友の死とテウンの名前
科学高校時代、テウンには数学を競い合う親友キム・ジョンギュがいました。
数学の才能で注目を浴びたテウンと比べられ、追い詰められたジョンギュは命を落としてしまいます。
ジョンギュは、実はボラの兄です。
親友の死に責任を感じたテウンは数学の道を捨て、「ハン・ドック」と名前を変えて生きるようになりました。
テウンとボラは、ボラの兄ジョンギュの死によって、出会う前から深くつながっています。
ボラの周りの人たち|父と主治医ゴヌ
ボラの父キム・ジャンスは大企業の会長で、息子ジョンギュを失った悲しみを抱えています。
ボラの主治医ソ・ゴヌは、ボラを見守りながら想いを寄せる男性で、テウンとは恋のライバルの関係になります。
『雪の女王』の主要キャストと役柄を詳しく紹介

ハン・テウン(ハン・ドック)役:ヒョンビン
ヒョンビンが演じるテウンは、貧しい家に育ちながら数学の才能で科学高校に進んだ青年です。
親友の死をきっかけに数学を捨て、ボクシングジムで殴られ役のスパーリングパートナーとして働いています。
無愛想な態度の裏に深い優しさを隠したテウンを、ヒョンビンは繊細な表情で演じています。
のちに『シークレット・ガーデン』や『愛の不時着』で大ブレイクするヒョンビンの、若いころの代表作の1つです。
キム・ボラ役:ソン・ユリ
ソン・ユリが演じるボラは、裕福な家に生まれながら、筋無力症という難病を抱えて心を閉ざしている女性です。
いつかフィンランドのラップランドへ行くことを夢見ています。
ソン・ユリは、女性アイドルグループ「Fin.K.L(ピンクル)」のメンバーとして活躍したのち、女優としての活動を広げました。
前半のツンとした令嬢から、後半の一途な女性へと変わっていくボラを演じ分けています。
ソ・ゴヌ役:イム・ジュファン/イ・スンリ役:ユ・イニョン
イム・ジュファンが演じるゴヌは、神経科の医師としてボラを診ている主治医です。
穏やかで誠実な人柄で、ボラを大切に思いながらも、テウンとの間で揺れるボラを見守ります。
ユ・イニョンが演じるスンリは、テウンが働くボクシングジムの館長の娘です。
テウンに片思いをしていて、明るくまっすぐな性格で物語に温かさを加えています。

『雪の女王』の脇を固めるキャストと子役

主要4人のほかにも、テウンとボラの家族や友人が物語を支えます。
| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| キム・ジョンギュ | イ・ソンホ | テウンの親友でライバル。ボラの兄 |
| キム・ジャンス | チョン・ホジン | ボラの父。大企業の会長 |
| パク・ゴノク | コ・ドゥシム | テウンの母 |
| イ・ドンスル | キム・ウンス | ボクシングジムの館長。スンリの父 |
| チェ・チュンシク | チン・テヒョン | テウンの友人 |
| キム・ボラ(少女時代) | コ・ジュヨン | 子役。図書館でテウンと出会う |
子役は、少女時代のボラを演じたコ・ジュヨンです。
テウンは高校時代もヒョンビン自身が演じているので、高校生のテウンと8年後のテウンを同じ俳優で見比べられます。
テウンの母を演じたコ・ドゥシムは、韓国ドラマで数多くの母親役を演じてきたベテラン女優です。
息子の再出発を静かに支える母の姿が、物語に深みを与えています。
『雪の女王』を見る方法|配信と放送

『雪の女王』は、執筆時点でU-NEXTでの配信が確認できました。
配信状況は変わることがあるので、見る前に各サービスの作品ページで確認してください。
日本では、2007年にBSジャパンで字幕版、テレビ東京で吹き替え版が放送され、2010年にはTBSでも放送されました。
その後もCSのアジアドラマチックTVなどで放送されています。
日本の放送や配信では、韓国版の全16話と話数が異なる場合があります。
見始める前に、話数の表記を確認しておくと安心です。
よくある質問

韓国ドラマ『雪の女王』は全何話ですか?
韓国での放送は全16話です。
2006年11月から2007年1月まで、KBSの月曜・火曜のドラマ枠で放送されました。
『雪の女王』でヒョンビンが演じた役は?
ハン・テウンです。
親友の死をきっかけに名前を変え、「ハン・ドック」としてボクシングジムで働いているため、2つの名前で呼ばれます。
『雪の女王』の子役は誰ですか?
少女時代のボラを演じたのはコ・ジュヨンです。
高校時代のテウンは、ヒョンビンが自ら演じています。
ボラの兄は誰ですか?
テウンの高校時代の親友キム・ジョンギュ(イ・ソンホ)です。
ジョンギュの死が、テウンとボラの関係に大きな影を落とします。
『雪の女王』の脚本家は誰ですか?
『冬のソナタ』を手がけたキム・ウニとユン・ウンギョンです。
純愛と切なさを描く作風は、この作品でも生きています。
『雪の女王』は日本の同名ドラマと同じですか?
別の作品です。
日本では2005年に同じタイトルのドラマが放送されていますが、ヒョンビン主演の韓国版は2006年にKBSで作られたオリジナル作品です。
『雪の女王』は、U-NEXTで見放題配信されています(U-NEXTでは全17話。執筆時点)。
U-NEXTの『雪の女王』の作品ページ
から第1話をすぐ再生できます。
配信状況は変わるので、見る前に確認してください。
まとめ:『雪の女王』はジョンギュを軸に見ると関係がつながる

韓国ドラマ『雪の女王』のキャストと相関図のポイントをまとめます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 主演 | ヒョンビン(テウン/ドック)とソン・ユリ(ボラ) |
| もう2人の中心人物 | イム・ジュファン(ゴヌ)とユ・イニョン(スンリ) |
| 放送局・話数 | KBS(2006〜2007年)・全16話 |
| 子役 | コ・ジュヨン(少女時代のボラ) |
| 配信 | U-NEXT(執筆時点) |
テウンとボラ、そしてボラの兄ジョンギュの3人のつながりを押さえておけば、過去と現在が行き来する物語でも迷いません。
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