追いラインしてくる彼氏の男性心理4選

追いラインしてくる彼氏の男性心理4選 彼氏の恋愛心理

※ 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています



彼氏から追いラインが届くと相手の気持ちが気になりますよね。

そこで今回は追いラインしてくる彼氏の男性心理について、男性20名に聞いたアンケート結果を紹介します。

追いラインしてくる彼氏は、どのような心理なのでしょうか?

スポンサーリンク

追いラインしてくる彼氏の男性心理4選

返信がなくて不安になった

追いラインしてくる彼氏の男性心理の一つ目は『返信がなくて不安になった』です。

10代男性「MK」さん
一年前お付き合いしていた彼女からのラインの返信が遅い時に追いラインをしたことがあります。仕事がいつ終わるかなどしつこくきいていました。彼女は遅めではありますが返信は返してくれましたが、彼女から別れ話を受けた時に追いラインがストレスだったと言われました。
20代男性「くまたん」さん
彼女と喧嘩して、謝りのLINEを入れました。喧嘩の内容は、わたしが待ち合わせに1時間遅刻してしまったこと。そして、彼女が楽しみにしてた映画を見れなかったこと。その日も直接謝罪しましたが、無視されたので、LINEでも謝罪と直接会ってもう一度謝りたいとLINEしました。返信がないまま2日経過し、このまま終わってしまうのではないかと不安になり、再度謝罪のLINEをしました。結果、何度も謝罪するので呆れて許してくれました。
20代男性「まりん」さん
彼女が大学の友達と飲みにいって連絡がなかなか返ってこないので不安になって「大丈夫?」とか「今どこー?」とか追いLINEをしました。彼女の反応としては「ごめん気づかなかった」とか「飲み中」などの返事で反応はそんなに送ってきても返事できないという感じでした。またその後はお互いに飲みに行った時にはあまりLINEをしないという決まりができて少し気まずくなり、すこし関係が悪くなってしまいました。
30代男性「まさる」さん
付き合っている女性とデートした後、必ずその日の感想を言い合うのですがその日は簡単な返信の後、翌日の返信が途絶えたため、かなり心配になって追いLINEしました。特に心配なことはなく安心しましたが好きであることを再認識させられました。
40代男性「snowman」さん
付き合って数ヶ月、毎日LINEのやり取りをしていました。でもちょっとしたことで喧嘩してしまい、変な意地をはってしまって一週間くらいLINEしませんでした。彼女からもLINEなくなんでくれないかなぁとちょっとイライラしながら、なんで連絡ないのって送りました。彼女は翌日になっても既読にならなかったので、更に連絡ちょうだいと送りました。最終的に俺が悪かったと言いましたが未読でした。数日してやっと返信があって風邪でダウンしていたみたいで、連絡出来なくてごめんなさいときました。彼女は一人暮らしだったのでずっとしんどかったみたいで、もっと早く謝っていたら看病出来たなと後悔しました。今ではこの時のことを笑って話せるし、すぐに謝るようにしています。

かまってほしかった

追いラインしてくる彼氏の男性心理の二つ目は『かまってほしかった』です。

20代男性「tomtom」さん
彼女が地元の友達と飲み行ったんですが、彼女と特に仲のいい男友達がいて、浮気とかそういったことが起きるのではないかと不安になり、「今楽しんでる?」というLINEに続けて、「声が聞きたい」と追いLINEをしてしまいました。私は元カノに浮気された経験があるので、自分をうまくコントロールできませんでした。すると彼女から電話が来て、「心配しないで。もっと私を信頼してほしいよ。」と言ってくれました。しばらくして彼女が当時同棲していた家に帰ってきて、少しだけ気まずかったのですが、ごめんねと謝って許してもらいました。今でも心配になることもありますが、彼女を信用しようと努めています。
20代男性「のほほん太郎」さん
どうしても会話を続けないと寂しいと言いますか自分は相手にとって大切なのか確認をしたくて、追いラインをしてしまう時があります。相手の反応としては、あまりいい気持ちにはならずにけんかになってしまいました。関係は悪くなった気がするためもうやらないほうがいいと思いました、
20代男性「ゆうたろう」さん
毎日、朝出勤中におはようとLINEを送るのが日課になっています。どちらが先という決まりもないので自分が先の時もあれば相手が先の時もあります。ある日いつも通りおはようとメッセージを送信しました。しかしその日はお昼になっても返事がなく、追いLINEを送りましたが返事はなし。心配になって数回電話を掛けましたがつながらず、忙しいのかなって思って返事を待っていました。その日の20時ごろ彼女からLINEがありました。「携帯家に忘れてた(笑)」とそのメッセージでほっとすることができました。
30代男性「コーギー」さん
実際に会っていない時間であっても、なるたけ彼女とは同じ時間を共有したいと考えます。なので、同じ内容でも表現を変えて追伸を送ったりしました。相手は、「暇なの?」と言い始めて、それでも結局は楽しく相手してくれて嬉しかったです。その後も関係は良好です。
30代男性「シャムスカ」さん
まだ結婚する前、今の妻と付き合っていた時代に、会えない日はたまに追いラインをしてました。妻は寝る時間が早く、ラインがしばし帰ってこないと一応寝たことと認識はしていたのですが、かまってほしくてさみしい旨をやんわり伝えてました。翌朝にはごめん寝てたーといつも通りのやり取りをするようになりました。
スポンサーリンク

彼女のことが心配だった

追いラインしてくる彼氏の男性心理の三つ目は『彼女のことが心配だった』です。

20代男性「MM」さん
いつも返信が1時間以内には必ず来る彼女がその日は半日以上連絡が来ませんでした。大丈夫?やどうしたの、とラインをしても返信が来ません。事件や事故に巻き込まれたと思い彼女の家まで行きました。そこに彼女はいましたが、ポカンとしている表情でした。ラインの事を話すとスマホが壊れていたと言われ安心しました。その後、スマホを買い替えこれを機に同棲を始めました。
20代男性「しんさん」さん
彼女と遠出した際に、帰りが遅くなってしまい、門限がある彼女だったので、家まで送っていった後親に怒られてしまうのではないかという場面でLINEをし、返事がなかったので追いLINEをしました。結局お風呂に入っていたとのことで特に問題なく現在も付き合っています。
40代男性「Kazu-Tora」さん
普段は相互にやり取りしているのですが、彼女が病気をしたり悩んでいたりしたときは心配すると共に状態を聴く内容を送ります。疲れているんだろうと思いつつペースが止まると余計に心配になり追いLINEしてしまう事があります。結果心配する程でもなく寝てしまっていたからであり安堵しました。というのも後日に通話出来て元気な声が聞けたからです。実際に会うまでは心配の種はなくなりませんが取り敢えずの安心は嬉しいものです。

急ぎの用事で早く返信が欲しかった

追いラインしてくる彼氏の男性心理の四つ目は『急ぎの用事で早く返信が欲しかった』です。

40代男性「Aブロック」さん
用事があってLINEで連絡したのですが、既読もつかず、返信もなかったので、続けて追いLINEをしたことがあります。電話で直接話してもよかったのですが、電話でするほどの用事でもなかったのでLINEにしたのですが、今思えば電話の方がよかったと思います。結局、しばらくたってから返答がきて用事が済みました。
40代男性「シュテレイホ」さん
電話で伝えた方が良いか迷った用件で急ぎのものっだたのですが、いつもすぐにLINEを見て返事をする彼女だったのでLINEで送りました。その時は数分経っても返事が来なかったためもう一度LINEでメッセージを送ったところ、ちょうど買い物の支払いで忙しかったとのことで、その後すぐに返事がきました。幾分気まずい雰囲気にその時はなりましたが、急ぎの用事だったこともありとりたててことたてず、その後も普通にやり取りをすることができています。
40代男性「はなたれ」さん
相手が寝ていて気づいていないと思ったから。割と重要なことではなかったものの、早く知らせたほうが良いと思ったから追いLINEを送った。その時点で彼女もそれに気づけたのでその後彼女から感謝のメールが届いた。
スポンサーリンク

追いラインしてくる彼氏の男性心理【まとめ】

今回は追いラインしてくる彼氏の男性心理について、男性20名に聞いたアンケート結果を紹介してきました。

  • 返信がなくて不安になった:8名
  • かまってほしかった:6名
  • 彼女のことが心配だった:3名
  • 急ぎの用事で早く返信が欲しかった:3名

彼氏から追いラインが届いた時は参考にしてみてください。