韓国ドラマ『ホジュン』を調べると、『伝説の心医』と『宮廷医官への道』の2つが出てきて、「今テレビでやっているのはどっち?」「キャストは同じ?」と迷ってしまいませんか?
この記事では、韓国ドラマ『ホジュン』の2つの作品の見分け方と、2013年版『ホジュン~伝説の心医~』を中心にしたキャストと相関図、1999年版『ホジュン~宮廷医官への道~』の出演者まで解説します。
どちらの作品か分かれば、見たい版を迷わず選べて、ジュンを取り巻く人たちの関係もすっと頭に入るようになります。
ほかの時代劇も探している人は、韓国ドラマの時代劇おすすめもあわせてどうぞ。
韓国ドラマ『ホジュン』のキャストは2作品で違う|伝説の心医はキム・ジュヒョク主演

韓国ドラマ『ホジュン』は2作品あり、2013年版『伝説の心医』の主演はキム・ジュヒョク、1999年版『宮廷医官への道』の主演はチョン・グァンリョルです。
どちらも、朝鮮王朝時代に実在した名医ホ・ジュン(許浚)の生涯を描いた作品で、韓国のMBCで放送されました。
脚本はどちらもチェ・ワンギュで、2013年版は1999年版のリメイクにあたります。
日本では、2026年7月からテレビ大阪の朝8時の枠で『ホジュン~伝説の心医~』(全68話の日本語吹替版)が放送されました。
最近テレビで見て検索した人の多くは、2013年版を探していると考えてよいでしょう。

2つの『ホジュン』の見分け方
いちばん簡単な見分け方は、主演俳優です。
ホ・ジュンをキム・ジュヒョクが演じていれば2013年版、チョン・グァンリョルが演じていれば1999年版です。
話数でも見分けられます。
2013年版は韓国で全135話(1話約35分)、日本では全68話版で放送されることが多く、1999年版は全64話です。
『ホジュン~伝説の心医~』の相関図|ジュンを囲む人たち

『伝説の心医』の人間関係は、主人公ジュンと、師匠のユ・ウィテの一家、ジュンの家族の3つに分けると整理しやすくなります。

ジュンとダヒ|苦難をともにする夫婦
ジュンは軍官ホ・リュンの息子ですが、母の身分が低い庶子として生まれ、本妻や異母兄から見下されて育ちます。
イ・ダヒは、謀反人の娘として追われる身の両班の娘で、ジュンと出会い、のちに妻となります。
ダヒはジュンの貧しい暮らしを支え続けます。
ジュンの母ソン氏とともに、医学の道を歩むジュンの支えになる存在です。
ユ・ウィテとドジ|師匠とその息子
ユ・ウィテは山陰(サンウム)の名医で、ジュンは弟子入りして医術を学びます。
ウィテの息子ユ・ドジも医術の道を進み、ジュンとの間に葛藤を抱えていきます。
イェジン|ジュンを見守る女性
イェジンはユ・ウィテの養女で、医術に関わりながらジュンの成長を見守ります。
ジュンへの想いを胸にしまったまま、陰で彼を支え続ける人物です。
『ホジュン~伝説の心医~』の主要キャストと役柄

| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| ホ・ジュン | キム・ジュヒョク | 庶子として生まれ、心医を目指す主人公 |
| イェジン | パク・チニ | ユ・ウィテの養女 |
| イ・ダヒ | パク・ウンビン | ジュンの妻 |
| ユ・ドジ | ナムグン・ミン | ユ・ウィテの息子 |
| ユ・ウィテ | ペク・ユンシク | 山陰の名医。ジュンの師匠 |
| ソン氏 | コ・ドゥシム | ジュンの母 |
ホ・ジュン役:キム・ジュヒョク
キム・ジュヒョクは、町のならず者だった青年が、師との出会いで「心医」を目指していく姿を演じています。
庶子という身分に苦しみながら、患者と向き合うたびに医者として成長していく姿が物語の軸です。
イ・ダヒ役:パク・ウンビン
パク・ウンビンが演じるダヒは、追われる身から一転してジュンの妻となり、貧しい暮らしの中で夫を支え続ける女性です。
苦しい場面でもジュンを信じ続ける姿が、物語に温かさを与えています。
ユ・ドジ役:ナムグン・ミン
ジュンと葛藤を抱えるドジを演じたのは、のちに『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』で主演するナムグン・ミンです。
若いころのナムグン・ミンが、主人公と対立する複雑な役を演じている点も見どころです。
『ホジュン~宮廷医官への道~』(1999年版)のキャスト

1999年版の『ホジュン~宮廷医官への道~』は、韓国で最高視聴率60%を超えた伝説的な作品です。
資料によって63〜64%台と数字に幅がありますが、韓国ドラマ史に残る大ヒット作であることは変わりません。
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| ホ・ジュン | チョン・グァンリョル |
| ユ・ウィテ | イ・スンジェ |
| イェジン | ファン・スジョン |
| イ・ダヒ | ホン・チュンミン |
| ユ・ドジ | キム・ビョンセ |
演出はイ・ビョンフン、原作は李恩成の小説『許浚』です。
役名は2013年版とほぼ同じなので、キャストの顔ぶれで見分けるのが確実です。

『ホジュン』の放送予定と見る方法

『ホジュン~伝説の心医~』は、2026年7月からテレビ大阪で月曜から金曜の朝8時に放送されました(全68話・日本語吹替版)。
放送中はTVerでの見逃し配信も案内されています。
BSでは、BSテレ東などでも放送されてきました。
1999年版の『宮廷医官への道』も、日本のBSで放送された実績があります。
放送予定や配信先は変わりやすいので、見る前に各局の番組表や各サービスの作品ページで確認してください。
よくある質問

韓国ドラマ『ホジュン』の出演者は誰ですか?
2013年版『伝説の心医』は、キム・ジュヒョク、パク・チニ、パク・ウンビン、ナムグン・ミン、ペク・ユンシクが主な出演者です。
1999年版『宮廷医官への道』は、チョン・グァンリョル、イ・スンジェ、ファン・スジョン、ホン・チュンミン、キム・ビョンセが出演しています。
『伝説の心医』と『宮廷医官への道』は同じ話ですか?
同じホ・ジュンの生涯を描いていますが、別の作品です。
2013年版は1999年版のリメイクで、子ども時代や新しい登場人物が加えられています。
『ホジュン~伝説の心医~』は全何話ですか?
韓国では全135話で放送されました。
日本では、全68話に編集した版で放送されることが多い作品です。
ホ・ジュンは実在の人物ですか?
実在の人物です。
朝鮮王朝中期の医官で、韓国の伝統医学を代表する医書『東医宝鑑』をまとめたことで知られています。
『心医ホジュン』というドラマもありますか?
「心医ホジュン」で検索されることが多いのは、2013年版の『ホジュン~伝説の心医~』です。
「心医」は、患者の心まで思いやる医者を意味する言葉として作品に登場します。
ナムグン・ミンはどの役で出ていますか?
2013年版で、ユ・ウィテの息子ユ・ドジを演じています。
1999年版のユ・ドジはキム・ビョンセが演じました。
まとめ:『ホジュン』はまず主演俳優で版を見分ける

韓国ドラマ『ホジュン』のキャストと相関図のポイントをまとめます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 2013年版の主演 | キム・ジュヒョク(『ホジュン~伝説の心医~』) |
| 1999年版の主演 | チョン・グァンリョル(『ホジュン~宮廷医官への道~』) |
| 話数 | 2013年版は韓国135話・日本68話版、1999年版は64話 |
| 2013年版の主な脇役 | パク・チニ、パク・ウンビン、ナムグン・ミン、ペク・ユンシク |
| 地上波の放送 | テレビ大阪で2026年7月から放送(2013年版) |
主演俳優で版を見分け、ジュン・師匠ウィテの一家・ジュンの家族の3つで人物を整理すれば、長い物語でも迷いません。
ほかの作品のキャストも知りたい人は、韓国ドラマ『スキャンダル』のキャスト・相関図もどうぞ。

